お気に入りしか着たくない。冬物アウターを最小限に絞る。
クローゼットを狭くする冬物のアウター
頂き物で体型や好みが合わない服は、夏に思い切って処分しましたが、冬物のアウターはまだ残っています。クローゼットでもかさ張って空間を狭くしています。
冬物のアウターは値段が高いので、捨てるのには勇気がいるのでまだ置いてありました。でも、母や妹がいらないからと言ってくれたものなので、正直私には合いません。
自分で買った自分にピッタリのアウターがあるので、着ないものは思い切って処分することにしました。
今回処分を決定したもの
今回処分を決めたのは下の3着です。
- 白のダウンジャケット
母がいらないからと言ってくれたものです。薄手で軽いダウンが主流の今、分厚い ダウンはいりません。去年一度着ましたが、分厚くて動きにくく、着心地が悪いので処分決定です。
- もこもこのコート
これも母がいらないからと置いて行ったものです。もこもこしすぎて着にくいです。形も私には合いません。処分決定です。
- パンツスーツ
奥の方から出てきました。大学の入学式に着たものです。パンツの形がとても昔です。即処分決定です。
たった3着。処分しただけで、クローゼットにゆとりができました。
かさ張る冬物アウターは最小限に
冬物は、とてもかさ張ります。今回の整理で冬物アウターを3着に絞りました。
- 普段使いのダウン
- 学校行事、お出かけ用のきれいめコート
- 冠婚葬祭用黒のコート
これだけで十分です。結局着るのは自分で選んだ自分にピッタリのものだけですね。たくさんの服はいらないから、その分お気に入りの物だけを着ていたいです。
いつもお読みいただきありがとうございます。