子供がいる猛暑日の家事。臨機応変に頑張らないで乗り切る!
猛暑日プラス子供たち=家事がはかどらない?
猛暑日続きで、家事をしていても暑くて体が辛いです。その上子供たちもいて…家事がはかどらない!という方も多いと思います。特に、午前はこなさなければならない家事もたくさん!
私は、暑さに弱く二人の子供に振り回されながらも、普段と同じ時間には家事が終了します。特に猛スピードで頑張るわけでもなく、家事もいつも通りの量プラス子供の勉強を見るくらいです。
私が、猛暑日と子供がいる環境で、ささっと家事ができる理由は…
私のタイムスケジュール(夏休み)
5:40 起床 部屋干しの洗濯物をベランダに出す。
5:50 お弁当・朝食づくり
6:30 朝食
7:00 子供朝食
7:30 朝食片付け(食洗機)・子供に声楽の指導
8:00 掃除開始・子供家庭学習開始
↓ 食洗機の食器片づけ・ゴミ出し・洗濯(シーツなど)
↓ 子供に学習指導
↓ お風呂・トイレの掃除など
9:30 メイク・洗面所の掃除・午前の家事終了
↓ 買い物など
↓ 洗濯物の取り込み・畳む
11:30 昼食準備
12:00 昼食
12:30 昼食片付け・夕食仕込み
↓ 子供達ピアノの練習(下の子30分・上の子3時間)必要ならピアノ指導
↓ ブログ更新・お家稼ぎなど
16:30 ピアノ練習・読書など 習い事の日は送り迎え
↓
17:45 夕食づくり
18:30 夕食
夏休みはこんな感じです。↓の時間範囲内に書かれた家事は、普段の順番通りではなく、その時にできることから片っ端に片づけていくという感じです。
子供がリビングで勉強していたら、掃除機は後で、食器を片づけようとか、掃除機をかけるのに子供がいたら邪魔だから、外に水やりに行ってもらったりとか…
順番通りじゃなくていい
結局、イライラするのは「いつも通り」じゃないから。いつもと違う、「子供」とか「猛暑」とかで自分のペースが乱されるからです。
きっちり型にはまってしまうと、しんどいです。もっと楽に考えて、その時に応じたやり方で、臨機応変にこなしていくのが一番楽ですね。
洗濯物はうちは夜に洗濯して、部屋干しして、朝起きてすぐ早朝から外に出せば、10時くらいには乾いて取り込めます。午後だと暑くてしんどいですよね。
私は、家事や育児を頼れる実家がなかったので、いかに楽に家事をこなすかを考えてきました。型にはまらない「臨機応変」に対応できる柔軟さ。これが、一番のポイントです。
いつもお読み頂きありがとうございます。
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