手持ち服を活かす。1点の買い足しで夏物を秋仕様に。
母の2学期へ向けての準備
お盆が過ぎて、だんだん涼しくなってきました。もうすぐ2学期です。行事予定表では9月、10月には参観などの行事が多く、学校に行くことが多くなります。
そこで、悩むのが着ていく服。元々、数を持っていないので困ります。さらに参観日は、1年から3年と4年から6年の2日に分かれており、うちは2日間行かなければなりません。同じ服は着ていけませんよね。
手持ちのお出掛け着をいかに活かすか。ここに掛かっています。
夏物を秋仕様に
私の手持ちの夏のお出かけ着は3着。半そでにできる7分丈です。
3着とも難点はスキッパータイプで胸が開いていたり、襟ぐりが大きく開いているので、1着では着れないということです。この夏は、レース素材のブラトップをインに着ていました。色はアイボリーです。
この3着を秋仕様にするため、インに着るブラトップを買いなおしました。
スクール水着に見えますね(笑)色をアイボリーから紺色に替えて全体の色のトーンを暗めにしました。
あとは、ボトムを白からダークな色合いに変えて、カーデなどの羽織り物をすれば、10月くらいまでは着られそうです。
3着とも布地が夏素材ではなく、オールシーズン着れそうな素材なので助かりました。
綺麗なお母さん
参観の日は子供達に、「おしゃれにして来てね」と言われます。確かに、おしゃれなお母さま方が多いので、子供たちも自分の母親には綺麗でいてほしいのでしょう。
お気に入りの、少しの服だけで満足している私なので、手持ちの服をいかに活かすか考えないと…子供たちの望む「綺麗なお母さん」で参観に行く準備を怠ってはいけませんね。
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